2019年04月16日

今更な【三国志6】のプレイ感想。

どうも、久しぶりなプログです。
今回は適当な雑記なので、
興味ない方は読まなくていいですよ。

実は友人とは中古店巡りをしてるのですが、
今回、KOEIの【三国志6(PS版)】を100円でゲット。
本当は、音楽が良い【三国志4】や
ゲームとして評価の高い【三国志5】を
探していたのですが、
残念ながら無かったですね。

人によっては「ネットで買えよ」と思うかも知れませんが、
正直、そこまでして欲しいというものでも無いので、
まあ「見つけたら買う」という感じです。ぴかぴか(新しい)

まあ話しは逸れましたが、
人気の高そうな中古ゲームは中々見つからないですね。
ただ一度、その店で購入すると、
それを狙ってか、良く類似系作品を置いてたりします。

でも、それって逆に買いにくいんですよ。
あ、「やっぱこの客だ?」って思われそうで。(笑)
だから買いません ハッハッハー!!
いやー人間心理は難しいですね。

そういう訳で【三国志6の感想】です。
実は、このゲームあんまりやりたくなかったんですよ。
なんか武将ごとに夢とかの【固有パラメーター】があって、
その夢と違う事をやらせると、忠誠が下がるという
面倒くせえシステムになってるんで。

実際、このシステムは6だけなので、
ユーザーには不興だったんだと思います。

ただ実際にやってみると、
そんなに面倒くささは無かったのか、
サクサクとプレイ出来ました。

ただ、またまた戦闘面でも行動が3日縛りという、
判り辛い問題が出てきまして、
「弓をどう撃てばいいのか?」 とかの操作感も
とにかく判り辛い。
だから、もう適当にオート戦闘にしてました。
三国志6】が中古店で良く見つかるのも頷けます。(笑)

ただ擁護する点もあって、このゲームから
南蛮」や「烏丸」といった異民族が登場するんですが、
これらの存在が、このゲームの面白さに一役買っています。
この異民族システムは後期の作品にも出てくるので、
これだけは褒めるとこですね。

ちなみに、ゲームをしばらく進めていると、
ライバル勢力が「前線に兵を送らない」といった
冷める事実が判ってきたので、
そこらへんで飽きて止めました。

まあ、ここらへんのKOEIシュミレーションゲーム。
ある程度に領土を拡げると、
もう面倒臭い、飽きてくるでクリアしないのは、
いつもの事です。
たぶん、こういうユーザーは多いと思います。(笑)

さて全体的に見れば、【三国志6】を悪く書く事に
なってしまいましたが、これは昔のゲームなんてご勘弁を。たらーっ(汗)
そういう訳で、久しぶりに頑張ってみました。

posted by Team_PFB at 05:17| Comment(0) | ゲーム感想