どうも、今まで発信した
食事・健康のまとめです。
良ければ、お役立てください。
【便秘】
便秘に悩んでる方には、ウォーキング運動等がお勧め。
※ここでランニングも入れると効果的。
これでお腹の筋肉が 引き締まるようになり、
便が自然と出てきます。またダイエットにも〇。
特に女性は筋肉が弱く、
この辺を気にしないと、便秘になりやすいです。
【大豆食、植物性たんぱく質】
大豆は外国でもよく食べられる栄養豊富な食材。
イギリスあたりだと、ただ茹でるだけの味気ない調理ですが、
日本なら豆腐あたりで美味しく食べるのがいいですね。
特に大豆は、低カロリーな植物性たんぱく質が豊富なので、
ダイエットや、ペット食なんかにも〇。
【ブロッコリー、緑野菜】
ブロッコリーはビタミンC等、
栄養豊富な食材。 自分達は野菜で迷ったら、
よくブロッコリーを選択します。
【意外な効果を持つニンジン】
殺菌用のデンタルリンス等は、
口内や歯が弱い人には 刺激が強く、
知覚過敏を引き起こすリスクがあります。
そこでお困りの方にお勧めなのが人参。
摂取すると歯のエナメル質を再生する強い効果があり、
知覚過敏には効果的です。
自分は今まで牛乳などのカルシウムが
エナメル質の元だと勘違いしてましたが、
実はビタミンAを含む人参等が
エナメル質再生の元だったんですね。
ただ虫歯のケースは、素直に歯医者に行きましょう。
【イライラ解消の食材】
毎日食べるといいのが乳製品やバナナ。
これらにはトリプトファンが多く含まており、
摂取すると幸せ要素のセロトニンを分泌します。
何でも、晩年の秀吉が怒り易くなったのは
食生活の変化で、このトリプトファンを
摂取出来くなったためと言われてます。
【利尿効果】
コーヒー、お茶、炭酸飲料には利尿効果があり、
これらを摂取すると小の頻度が多くなります。
そのためトイレに行けない状況で、
これらを摂取するとヤバイです。
また夏場のスポーツでこれらを飲んだ日は、
利尿で集中力を遮られると共に、
熱中症の危険性もあります。
【カリウム、塩分排泄】
果物にはカリウムが 多く含まれており、
摂取したナトリウム(塩分)の 排泄を促す効果があります。
だから、食事の後にフルーツを出すのは、
まことに理にかなってるんですね。
特にバナナなんかは安くて便利。
また大人の一日の塩分量は
7〜8gまでと言われてるので、
ウチ等はカップ焼きそばのソースを
全体の2〜3割しか使わないです。
それで十分に美味しいし。
もし全部使用したら、一度の食事で5〜6g摂取になります。
【血液生産】
カフェイン、お茶のカテキンは、
食事での血液生産を妨げる効果があるので、
栄養高い食事の時は口にしない方がいいです。
どれでも、どうしても飲みたい時は
食後一時間ほど置いて下さい。
また食事で便利なのは「むぎ茶」です、
カフェイン、カテキンが入ってないからです。
【まとめ】
普段の食事はすごく大事です。
何故かというと、これが人間の体を造っているからです。
なので普段から、ちゃんとバランスの取れた食事をしよう。
これがいい加減だと、体がボロボロ、病気になり易くなります。
2018年11月28日
【食事・健康】ツイッターでの発言まとめ@
posted by Team_PFB at 07:28| Comment(0)
| 食事、健康