2018年09月12日

【地震防災】東日本大震災の経験から対処第4回【対処】

どうも、それでは第4回で区切りさせて貰いますが、
今回は、どうしても食料が手に入らない場合のケースです。
まあ日本では、滅多にないケースですがね。

そういう訳で、「ゆっくり実況」風に
羅列していくます、どうぞ。

もし食料が手に入らないなら、
「釣り」が手っ取り速いんだぜー。

……で、魚と言えばが一番だぜー、
でも漁港内とかじゃ、
なかなか釣れないんだぜー。
特に夏場は、釣れた記憶が乏しいんだぜー。
秋が一番な気がするぜー。

クサフグ?はよく釣れたが、
正直、いらねーんだぜ。
針取られるわ、毒持ってるわで最悪だぜー。

昼間の釣りはさっぱりだぜー。
やっぱ、やるなら早朝と夜が一番だぜー。

沖合に出ず大型釣りたいなら、
やっぱ汽水域だぜー。
ちなみに汽水域とは
川と海が混じりあう場所だぜー。

ここでは大物のスズキ、ハゼ、コチ
それと一回だけクロ鯛も釣れたぜー。
でも、クロ鯛はシガテラ毒持ってる事あるんで、
食べるなら、よく確認するんだぜー。

シガテラ毒を摂取すると、
一生、痛みの後遺症に悩まされるぜー。
もし間違って食べたら、
病院行って、すぐ吐き出すんだぜー。

それと、海がダメなら
川や沼での釣りがあるぜー。
特にブラックバスはデカいから
食料に最適だぜー。
おまけに外来魚の駆除に役立つぜー。

それと、もっと簡単に釣るなら、
ブルーギルがお勧めだぜー。
テトラボッドみたいな場所に沢山いるぜー。
おバカだから簡単に釣れてくれるぜー。

でも川魚って、臭いがきついんで
気を付けるんだぜー。
焼いても、ヒドイ臭いで食欲がなくなるぜー。
でも、熱湯をかけると臭いが取れるらしいぜー。

あと、捌いた生ごみの処理にも困るぜー、
特に夏場は臭いがキツいぜー、
くれぐれも処理には気を付けてくれだぜー

それと、山での渓流釣りもあるけど、
入漁料が必要なんで気を付けるんだぜー。
勝手に釣ってはダメだぜー。

ちなみに、イワナやヤマメは、
人の気配に敏感なんだぜー。
だから気配を消して釣りをするんだぜー。
ここら辺は、メタルギアで勉強しておくんだぜー。


ちなみにウチは、
釣ってもほとんどリリースしてるぜー。
俺たちは、現代のジェレミー・ウェイドだぜー(大嘘)

ちなみに、あのオッサン、
プロ根性すごすぎるぜー。
この間、チェルノブイリ原発脇で釣りしてやがったぜー。

そういう訳で、これで終わりだぜー。
ここまで、ありがとうだぜー。
ではー。

posted by Team_PFB at 18:07| Comment(0) | 地震、防災対処